お散歩京都学 現代篇 カラダとココロのコーディネーション〜妊娠・出産・育児を支援するソーシャルビジネスの試み〜
男性と女性と、あるいは人と人とのコミュニケーションは十全だろうか。その間を川にたとえるなら、その川は、性の初めからあるのだろうか。また何かをきっかけにして、その川は超えられるのだろうか。男女のコミュニケーションを際立たせる妊産期という「時間」に挑む1人の女性は、かく語りき。
人を支援することと、それに見合う正当な費用とは

ゲスト:谷口 知子
谷口 知子
(たにぐち ともこ)
(有)キュアリンクケア代表
看護師・認知症ケア専門士

京丹後市生まれ。京都市立看護短期大学卒業、立命館大学産業社会学部卒業、同大学院応用人間科学研究科修了。私立・公立病院の常勤看護師として12年間勤務の後、在宅訪問看護や老年看護、家族ケアを学ぶ。03年京都起業家学校卒業。起業家コンテスト「ドリームゲート近畿」の一般審査委員特別賞1位獲得を機に、05年4月会社設立。09年経済産業省ソーシャルビジネス55選「CB・CSOアワードおおさか」奨励賞。NPO法人「日本子育てアドバイザー協会」中級・上級講師。日本性感染症学会・日本認知症ケア学会所属。

大束 貢生
(おおつか たかお)
社会学部現代社会学科 准教授

1965年2月生まれ。佛教大学通信教育課程社会学部卒業。佛教大学大学院社会学・社会福祉学研究科後期博士課程単位取得満期退学。専門はジェンダー論。主な著書・論文に「『男』性を問い直す」(『部落解放』511号、03年)、『現代日本のボランティア像』(同朋舎、02年)、『民族関係における総合と分離(』ミネルヴァ書房、02年)など。

今月のレポーター:大束 貢生


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『佛大通信』Vol.546(平成23年3月号)より転載

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